2016.3.14~15 苫小牧西港中央南埠頭 チカ釣り 15:00〜7:30
久しぶりの釣りで苫小牧へ。13:00に、車中泊予定で家を出発。
まっすぐに東港へ行ってみました。通称フェンス前は数人のみ。沖側防波堤のところには10人前後。半数はさかんにルアー竿?を振っており、半数はチカを待っているとのことで長竿に浮きが海面に漂っている状況。
いずれも見ている間には釣果無し。無理すれば入れそうでしたが、それぞれが知り合い同士のようで雰囲気的にパス。
そのまま、西港へ。家を出る前に埠頭への入港船予定を調べた結果では勇払埠頭には入船がありそうでしたので中央南埠頭へ。
奥のガードレール近くで様子を聞きますとチカが釣れたということでしたのでここで始める事に。
様子を見ていますと内側の角に群れが入り丁度良いペースで釣れ出した様子で、ガードレールの角の方がそちらに移動しましたので空いた場所で用意しました。
14日は実釣3時間半。翌朝が2時間。14日に大チカがかなり釣れてしまいましたので投光器は出さず早めに終了。
14日が釣果の3分の2、翌朝が3分の1というところで帰宅してから数えますと、偶然にも丁度100匹でした。
小さいもので15cmぐらい、大きいもので20cmを越えていました。
釣りすぎだなと思いましたが、高速代ほか、もろもろの経費?を考えて、捌く大変さを気にしながらも釣りすぎてしまいました。
遊びと言いつつ、かかった金額を気にしながら釣る卑しさは年のせいでしょうか。
今回はじめて、ブログやってる方ですねと声をかけられました。目立たないようにしているつもりでしたので何とも複雑な思いです。
気さくな方でしたのでいろいろ話ができて良かったです。釣りのスタイルが似ておりましたので、またお会いしたいものです。
くれぐれも、ハゲた只のオヤジだということは内緒にしておいてほしいものですが・・・。
_
by BOSS2010
| 2016-03-15 14:41
| 苫小牧西港の釣り